2020年05月

メルマガやSNSを通して、英語学習に関するアンケートを実施しましたので、その結果をお知らせいたしますね。 (2020年5月12日集計)


質問1 最も興味のある英語のジャンルは?



■ 選択肢の中にライティングもあったのですが、0回答だったのでグラフには反映されておりません。 「読む書く」よりも「聞く話す」、つまりコミュニケーションを中心としたスキルのほうが数字が伸びています。海外旅行やオリンピック(延期になってしまいましたが)など、リアルな場面で英語を使う、または使いたい人と考えている学習者さん多いということでしょう。あと、コロナの影響で人と直接的に関われない―という緊張状況が続いていることにより、その反動としてスピーキングの数字が上がっているのかも知れません。


質問2 これから勉強をしたいと思うのは次のうちどれ?



■『発音』の占める割合が、こう言ってはなんですが、私が想像していたよりも高めでした。当方のメルマガ読者さん・SNSのフォロワーさんは、やはりフォニックスに興味のある方が多いのではないでしょうか。ちなみに今から10年以上も前の話になりますが、わたくしのフォニックス本の一冊目が出版された頃は、発音に関する本は(専門書以外は)あまり書店に出回っていなかったことを記憶しています。 発音の勉強って昔はあまり人気なかったんですよね・・・。堅苦しいというか、なんというか。時代は変わったものです。なお、語彙ですが、全体の50パーセントを超えていることから、逆説的に見ると、単語力に不安を感じている学習者さんが多いことがわかります。


質問3 どのように英語の勉強をされていますか?



■ 独学がぶっちぎりの一位ですが、コロナ自粛により自宅で過ごす時間が増え、オンラインでレッスンを受けている方が相当数いると思われます。グラフが示す通り、しばらくはこのままオンラインとスクールの需要が並行していくのではないでしょうか。またはオンラインの方が伸びていく可能性もありますね。「デジタルリテラシー」が今後の教育の未来を測るキーワードになりそうです。

※ 「デジタルリテラシー」は、ITツールを使いこなせる能力のことです。例えば、パソコンやスマホなどでskypeやzoomが操作できれば(操作できる能力、知識があれば)、技術上はオンラインにてレッスンを受けることが可能です。しかしながら、これらが使えないとなると、学習者間で教育の不均衡が生まれます。教える側はどうやってこの格差を埋めていくか・・・これから真剣に考えていかないといけないですね。(もちろん、国の指針も必要になってくるでしょう)


今後も英語学習に関するさまざまなアンケートを実施していきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。そして、回答を送って下さった皆様ありがとうございました!


ジュミック今井のブログの中からフォニックスに関する記事を転載しますね。ご参考になれば嬉しいです。

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タイトルの質問をよく受けます。『フォニックスの本は、どれから読んだらよいの?』


次の写真は2019年12月、紀伊国屋書店・新宿本店さんにて撮影したものですが(許可を頂いております)、他の書店さんでもだいたいこのようなラインナップで並べてくださっていると思います。


smaller kinokuniya

棚の左上から「時計回り」にぐるっと回ってお勉強をされるのが、最も効果が表れます。箇条書きにしますと:


<<最初はここから>>
フォニックス<発音>トレーニングBOOK
  ↓
フォニックス<発音>練習BOOK
  ↓
<フォニックス>できれいな英語の発音が面白いほど身につく本
  ↓
<フォニックス>発音エクササイズBOOK


②は参考書(レファレンス)的な立ち位置で、フォニックスのルールをすっきりコンパクトにまとめたものです。①のあと、待ちきれない!という方は、①→③→④→②の順でも大丈夫です。発音練習は声にだして“なんぼ”ですので、毎日コツコツ練習してくださいね。

なお、目下amazonなどは生活用品の流通を優先しているようなので、本のご予約、お買い求めにつきましては、版元である
明日香出版社さんのホームページからもどうぞ。


世が世でも・・・・知識は財産。これからも共に学び続けましょう!



フォニックスについてのブログです。これから記事をアップしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。フォニックスは「つづり字と音」の関係性を示したルールですが、英語学習者にとってフォニックスは発音矯正のツールとして最も適しているとわたしは考えています。メトロノーム音を使ったエクササイズを行うことで発音が飛躍的にアップします。ただし、毎日コツコツ続けることが大切。








この本は当方が初めて書いたフォニックス本です。おかげさまで今現在もたくさんの方に読んで頂いておりますが(感謝です)、当時の編集者さんの話によると、誰にも見向きもされないかも(だってほとんどの人がフォニックスのことを知らないんだから)それでも出す??・・・という意見が企画会議に出ていたそうです。逆に言えば、誰も知らないからこそ伝える価値がある!ということで、最終的には出版のゴーサインをいただいたのですが。出版から早10年以上が経ち、「フォニックス」もずいぶんと知名度を得たように思います。フォニックスと共に、これからなにが出来るのか、なにがうまれていくのか、ぜひ皆さんと一緒にかんがえていきたいと思います。

Welcome to the "Phonics World"!

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